映像情報メディア学会誌 Vol. 71の特集研究速報に、野澤奈央の研究が掲載されました
野澤 奈央の研究、個人の足裏に合う足裏用反射区マット作成が、映像情報メディア学会誌 Vol.71の特集研究速報に掲載されました。
野澤 奈央の研究、個人の足裏に合う足裏用反射区マット作成が、映像情報メディア学会誌 Vol.71の特集研究速報に掲載されました。
大前 優奈の研究、“Eyeshine Rendering: A Real Time Rendering Method for Realistic Animal Eyes”が、ACM SIGGRAPH Asia 2017のポスター論文に採択されました。ACM SIGGRAPH Asia 2017は2017年11月27日 - 30日、タイ・バンコクで開催されます。
8月30日(水.html)〜9月1日(金.html)に東京理科大学葛飾キャンパスで開催された映像情報メディア学会年次大会で研究成果を発表しました。
熊木 玲大:”SPH法に基づく血液の乾燥過程の表現モデル”
鈴木 雄太:”3Dオートマトンを用いた鉄の腐蝕による形状変化シミュレーション手法”
8月18日(金)~ 20日(日)に千葉県一宮 民宿わたなべにて夏合宿を行いました。合宿では各自の研究発表を行った他、レクリエーションではバーベキューや夜には花火を打ち上げたりなど、夏休みのよい思い出となったことと思います。また、OB・OGの方々にも、貴重な時間を割いて参加して頂きました。誠にありがとうございました。
9月6日(水)修士1年の中間発表会,9月7日(木)修士2年の中間発表会が実施されました。
高橋時市郎が卒業式アンケートで、「ベストティーチャー(未来科学部第1位)」に選ばれました。高橋のコメントを掲載します。
「至らぬところ・及ばぬところたくさんある私が想定外のお誉めに預かり大いに戸惑っております。Why Me ? きっと『もっと頑張れ』の叱咤激励と思い、精進する所存です。」
6月18日にオープンキャンパスが開催され、本研究室の研究を展示いたします。
各班のポスター展示や、デモ発表などを予定しております。 是非お誘い合わせの上、ご参加ください。
2017年5月23日(火)、森谷友昭が「外構材色調の経年変化を予測するビジュアルシュミレーションに関する研究」で第14回木材保存学術奨励賞を受賞しました。
2017年3月14日(火.html)、映像表現・芸術科学フォーラム2017 -Expressive Japan 2017-でポスター発表を行いました。本研究室からは、下記の発表を行いました。
2017年3月14日(火)、野澤奈央が「個人の足裏に合う足裏用反射区マット生成」の研究で映像表現・芸術科学フォーラム2017 -Expressive Japan 2017-で優秀発表賞を受賞しました。
2017年2月28日(火)〜3月3日(金)、ベトナム・ダナンで開催されたInternational Workshop on Image Electronics and Visual Computing (IEVC) 2017で論文発表を行いました。本研究室からは、下記の発表を行いました。
2017年2月7日 (火) 、10日(金)、本学未来科学研究科情報メディア学専攻および、未来科学研究科の修士論文発表会が行われました。3年間の集大成、思う存分その成果を発表することができました (写真は未来科学研究科修士論文発表会ポスター発表の様子) 。お越しいただきました皆様には深く御礼申し上げます。
2017年2月13日 (月) 、本学未来科学部情報メディア学科の卒業研究発表会が行われました。多くの卒研生は、初めての研究発表となりましたが、各自、遺憾なく1年間の研究成果を発表することができました。
2017年1月8日(日)〜1月10日(月)、マレーシア・ペナンで20th International Workshop on Advanced Image Technology (IWAIT) 2017が開催されました。この会議で吉田大がe-Clipboard: a basketball formation practice support application based on video analysisを発表し、IWAIT2017 Best Paper Awardを受賞しました。
2017年1月8日(日)〜1月10日(火)、マレーシア・ペナン島で開催されたInternational Workshop on Advanced Image Technology (IWAIT) 2017で論文発表を行いました。本研究室からは、下記の発表を行いました。