山邉悠太が一般社団法人 映像情報メディア学会 学生優秀発表賞を受賞しました
2015年12月15日(火)、山邉悠太が「ランダムな半径を持つ円の敷詰めによる高速サンプリング法と絵画風画像生成への応用」の研究で映像情報メディア学会 学生優秀発表賞を受賞しました。
2015年12月15日(火)、山邉悠太が「ランダムな半径を持つ円の敷詰めによる高速サンプリング法と絵画風画像生成への応用」の研究で映像情報メディア学会 学生優秀発表賞を受賞しました。
11月18日(水)午後、韓国ソウル国立科学技術大学校 (Seoul National University of Science and Technology)の工学部長 Heeyoung MAENG教授、 建築学科 Alfred B. Hwangbo教授、 Jaeho Ryu助教がVCLを訪問されました。共同研究の可能性について意見を交換しました。写真左はJaeho Ryu助教です。
2015年11月13日、崇城大学 池田キャンパスにて開催された映像情報メディア学会研究会で平山知浩が「空気と水滴内部の伝熱を考慮したSPH法による水滴の蒸発表現モデル」を登壇発表しました。
8月21日(金)~23日(日)に新潟県 ペンションラフランスにて夏合宿を行いました。 合宿では鳩山キャンパスの松浦研究室(メディア数理研究室)の方々と合同で研究発表を行った他、レクリエーションではドッヂビーやバスケットボール、バーベキューなど、夏休みのよい思い出となったことと思います。また、OB・OGの方々にも、貴重な時間を割いて参加して頂きました。誠にありがとうございました。
2015年8月27日、東京理科大学葛飾キャンパスにて開催された映像情報メディア学会年次大会で平山知浩が「伝熱を考慮したSPH法による水滴の蒸発表現モデル」、山邉悠太が「ランダムな半径を持つ円の敷詰めによる高速サンプリング法と絵画風画像生成への応用」を登壇発表しました。
2015年8月11日、画像電子学会誌にて森谷 友昭がコーヒーブレイク「プログラミングを教えるお仕事」を執筆,掲載しました。画像電子学会誌のVol.44, No.3にて掲載しました。
2015年6月28日・29日、姫路市民会館(姫路市)で開催された画像電子学会年次大会 Visual Computing/グラフィクスとCAD合同シンポジウムで、杉田純一(東京医療保健 大学)が「視覚混合に基づくハイブリッド点描画」と題する研究成果をポスター発表 しました。
2015年5月26日(火)、メルパルク東京(東京都港区芝公園)で開催された日本木材保存協会第31回年次大会で、新井 崇博(M2)、清水 宣寿(M2)、金子 裕哉(卒業生)、森谷 友昭、高橋 時市郎が「屋外で使用した木材表面色の経年変化シミュレーションのための回帰分析」の研究で優秀ポスター賞を受賞しました。
2015年6月19日(金)、学術総合センター(東京都千代田区一ツ橋)で開催された国際会 議ICAI 2015 (International Conference on Advanced Imaging)で、新井 崇博 (M2)が研究論文を登壇発表しました。研究論文はAn Open Source Framework SDK for Development of 2D Shooting Gamesです。
2015年5月26日(火)~27日(水)、メルパルク東京(東京都港区芝公園)で開催された日本木材保存協会第31回年次大会で研究成果を発表しました。「屋外で使用した木材表面色の経年変化シミュレーションのための回帰分析」と題する研究成果を5月26日(火)に新井 崇博(M2)がポスター発表しました。5月27日(水)には「屋外に暴露した木材の表面色経年変化シミュレーション」と題する研究成果を森谷 友昭が口頭発表しました。森谷の研究発表は、国立研究開発法人森林総合研究所、越井木材株式会社との合同研究成果です。
1月11日(日)〜1月13日(火)に台湾にて開催されたIWAIT2015で論文発表を行いました。 本研究室からは下記の発表を行いました。