片岡 龍一郎、関 大輝、吉岡 偉琉、金 保乃香、西住 珠紀、富井 椋河、富岡 彪介が映像情報メディア学会 2024年年次大会で発表しました

2024年8月28日(水)~30日(金)、北海道の札幌にて行われた映像情報メディア学会 2024年年次大会映像情報メディア学会 2024年年次大会で発表を行いました。本研究室からは以下の発表を行いました。
- 安原 隆世:“集中線による加速感演出法”
- 関 大輝:“ラフスケッチの線の方向を考慮した強弱ありの線画自動変換”
- 吉岡 偉琉:“スタイル変換を使ったアニメ風背景画像生成における入力画像の色数削減効果”
- 金 保乃香:“テンプレートとストロークによる創造性を高める植物モデリングツールの開発”
- 西住 珠紀:“応援動作意欲向上を目指すライブ演出支援システムの開発-ペンライト振り動作の計測精度の高精度化-”
- 富井 椋河:“リアルタイムアニメ風変換によるAR体験の没入感向上”
- 富岡 彪介:“モーションブラーと3D酔いの関連性についての検証”
2024-08-30