体格差を考慮したVRを用いた冠水状況体験システムの開発


映像情報メディア学会 年次大会 2018

近年ではVRの活用事例として,災害を体験できる様々なシステムが開発されている.しかし,現在の水害をVR上で体験できるシステムは浸水の様子をただ見せるだけであり危険性が伝わらない恐れがある.特に冠水した道路で避難する場合,身長,体重によって危険性が変化することが知られている.本研究ではユーザの体格に応じて歩行可否を判定しながら冠水環境下をVR上で歩行することができるシステムを開発したので報告する.

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