映像情報メディア学会2018年次大会で研究成果を発表しました

8月29日(水)〜8月31日(金)に金沢大学角間キャンパスで開催された映像情報メディア学会年次大会で研究成果を発表しました。
- 長谷川 剛己:”バスケットボールのフォーメーション練習におけるシュート動作の映像分析手法”
- 湯本 陽菜:”日本の水墨画における輪郭線技法に基づくレンダリング手法”
- 岩崎 亘佑:”腕を振ってVR空間上を移動するユーザインタフェースの手法の評価”
- 玄葉 脩:”生体情報を用いたアバターの表情の漫符付き表現手法”
- 比企野 裕:”体格差を考慮したVRを用いた冠水状況体験システムの開発”